症状がないクラミジアが一番危険?無症候性感染のリスクとは【福岡市の泌尿器科】
2026.03.05
「痛くないから大丈夫」「症状がないから心配ない」
実は、クラミジア感染症は“症状がないこと”が一番のリスクです。
福岡市でも若年層を中心にクラミジア感染は増加傾向にあり、特に女性では約半数以上が無症状と言われています。
クラミジアはなぜ無症状が多い?
クラミジアは炎症が比較的軽く、強い痛みや膿が出にくい感染症です。
- 軽い違和感のみ
- おりものが少し増える程度
- まったく自覚症状がない
そのため、感染に気づかずパートナーへ感染を広げてしまうことがあります。
放置するとどうなる?
■ 男性の場合
- 慢性前立腺炎
- 精巣上体炎
- 不妊の原因
■ 女性の場合
- 骨盤内炎症性疾患(PID)
- 卵管癒着
- 子宮外妊娠
- 将来的な不妊症
症状が軽くても、体の内部では炎症が進行することがあります。
検査は簡単です
現在は尿検査(PCR検査)で高精度に診断可能です。
- 尿を提出するだけ
- 短時間で終了
- 痛みなし
「念のため検査だけしたい」という方も少なくありません。
治療は?
抗菌薬の内服で治療可能です。ただし重要なのは、
- パートナーも同時に治療すること
- 治療後の再検査
片方だけ治療すると再感染(ピンポン感染)が起こります。
福岡市でクラミジア検査をご希望の方へ
当院ではプライバシーに配慮し、検査から治療まで対応しています。
「症状がないけど心配」「パートナーが陽性だった」など、どんな理由でもご相談ください。
※診断や治療に関しては医療機関でご相談ください。
