夜中に何回もトイレに起きる?夜間頻尿の原因と対策【福岡市の泌尿器科】
2026.03.09
夜中に何回もトイレに起きる?夜間頻尿の原因と対策【福岡市の泌尿器科】
「夜中に何度もトイレに起きる」「ぐっすり眠れない」
このような症状でお困りの方は、夜間頻尿の可能性があります。
夜間頻尿とは、夜間の睡眠中に1回以上排尿のために起きる状態を指します。特に2回以上になると睡眠の質が低下し、生活の質にも影響します。
夜間頻尿の主な原因
① 前立腺肥大症(男性)
中高年男性に多く、前立腺が大きくなることで膀胱に負担がかかり、頻尿や夜間頻尿が起こります。
② 過活動膀胱
膀胱が過敏になり、尿が十分に溜まっていなくても尿意を感じる状態です。
③ 夜間多尿
夜間に作られる尿量が増える状態です。
原因として
- 加齢
- 高血圧
- 心臓・腎臓の病気
- 夕方以降の水分摂取
などが関係します。
④ 睡眠障害
睡眠が浅くなると、少量の尿でも目が覚めてしまうことがあります。睡眠時無呼吸症候群による睡眠障害も注目されています。
夜間頻尿のセルフチェック
次のような症状がある場合は、泌尿器科での相談をおすすめします。
- 夜に2回以上トイレに起きる
- 尿の勢いが弱い
- 残尿感がある
- 日中も頻尿
自宅でできる対策
- 就寝前2時間は水分を控える
- カフェインやアルコールを控える
- 夕方以降の塩分摂取を減らす
- 足のむくみ対策(夕方の散歩など)
生活習慣の改善で症状が軽くなることもあります。
泌尿器科で行う検査
- 尿検査
- 超音波検査
- 尿流測定
- 残尿測定
- PSA検査(必要に応じて)
- 睡眠時無呼吸症候群の簡易検査
原因を特定し、薬物療法など適切な治療を行います。
福岡市で夜間頻尿にお悩みの方へ
夜間頻尿は「年齢のせい」と思われがちですが、治療で改善するケースも多くあります。
夜中のトイレでお困りの方は、福岡市の泌尿器科へお気軽にご相談ください。
※症状がある場合は医療機関を受診してください。
